昨日は移動日でしたので今回は、
2019年中日ドラゴンズのスタメンを紹介します。
それでは行きましょう！
スタメン
|
打順 |
守備 |
選手名 |
試合 |
打率 |
HR |
打点 |
盗塁 |
|
1 |
RF |
95 |
0.278 |
8 |
32 |
3 |
|
|
2 |
SS |
140 |
0.249 |
3 |
40 |
17 |
|
|
3 |
CF |
143 |
0.312 |
3 |
45 |
30 |
|
|
4 |
1B |
143 |
0.315 |
18 |
93 |
2 |
|
|
5 |
3B |
高橋周平 |
117 |
0.293 |
7 |
59 |
3 |
|
6 |
LF |
105 |
0.287 |
18 |
66 |
0 |
|
|
7 |
2B |
阿部寿樹 |
129 |
0.291 |
7 |
59 |
1 |
|
8 |
C |
加藤匠馬 |
92 |
0.228 |
0 |
13 |
0 |
|
9 |
P |
25登板 9勝8敗 防御率2.58 |
|||||
|
代打 |
98 |
0.212 |
12 |
39 |
1 |
||
|
代打 |
49 |
0.329 |
7 |
25 |
0 |
||
|
代打&守備 |
遠藤一星 |
108 |
0.270 |
2 |
11 |
4 |
|
|
監督 |
5位 68勝73敗2分 ..482 |
||||||
見た感じ
この年は5位でフィニッシュした
チームとしては
開幕は好調で4月終了時には
首位の巨人と3ゲーム差の3位に着きます。
しかし、5・6月の交流戦で負け越し、
6月終了時には首位と8ゲーム差に。
そこから低空飛行を続け
結果的にシーズンは
5位でフィニッシュしました。
投手陣は昨年絶不調だった
大野雄大が復活し
最優秀防御率のタイトルに輝くと同時に
同年ノーヒットノーランを達成。
柳もチーム最多の11勝。
中継ぎではロドリゲスが
チーム最多の64登板&41ホールド
と結果を残しました。
野手陣では大島が
自身初となる最多安打のタイトルを獲得。
ビシエドも18HRと結果を残しました。
まあバンテリンドームの塀が
高すぎるので全体的にHRは少ないですかね。
それではこれで失礼します。
締め
これで失礼します。
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