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スタメンシリーズ95 2022年中日ドラゴンズ

今回は、

2022年の中日ドラゴンズ

スタメンを紹介します。

※このコーナーでは、

中立の立場で説明しています。

スタメン

打順

守備

選手名

試合

打率

HR

打点

盗塁

1

RF

岡林 勇希

142

0.291

0

32

24

2

CF

大島 洋平

109

0.314

1

20

11

3

LF

A.マルティネス

82

0.276

8

24

1

4

1B

ビシエド

129

0.294

14

63

1

5

2B

阿部 寿樹

133

0.270

9

57

3

6

C

木下 拓哉

120

0.246

6

48

2

7

3B

高橋 周平

78

0.249

2

21

1

8

SS

土田 龍空

62

0.248

0

12

3

9

P

大野 雄大

23試合 8勝8敗 2.46

先発

小笠原 慎之介

22試合 10勝8敗 2.76

先発

柳 裕也

25試合 9勝11敗 3.64

中継ぎ

ロドリゲス

56試合 6勝2敗39H 1.15

中継ぎ

藤嶋 健人

50試合 2勝1敗10H 2.13

中継ぎ

清水 達也

54試合 3勝3敗32H1S 3.04

抑え

R.マルティネス

56試合 4勝3敗5H39S 0.97

2B

溝脇 隼人

87

0.252

0

9

2

3B

石川 昂弥

37

0.225

5

19

0

SS

京田 陽太

43

0.172

3

8

1

RF

鵜飼 航丞

59

0.206

4

16

1

監督

立浪 和義

6位 66勝75敗2分 .468

見た感じ

立浪新監督を迎えて挑んだ

2022年の中日ドラゴンズ

 

開幕時は負けが混むも、

その後取り返し春は4位に入ります。

しかし交流戦中に、

セ・リーグ最下位に沈みます。

そして最後に6連敗を喫したことで

交流戦は11位でフィニッシュ。

その後も調子を上げることができないまま、

6年ぶりの最下位が決定しました。

 

個人成績を見ると、

投手陣では小笠原が2年連続

規定投球回に達し、

そして初の2桁勝利を挙げる活躍をしました。

他にも松葉が「本拠地で5回まで」

という起用で移籍後最多タイの

6勝を挙げる活躍をしました。

 

野手陣は岡林がブレイク。

上位打線として、

大島と共に打線を引っ張りました。

他にも鵜飼や石川など、

若手の活躍も光りました。

 

2023年は最下位脱出へ。

ドラゴンズは2023年も

勝利を目指して戦います。

締め

2022年のスタメンシリーズは

キャンプインするまでに

全球団のものを出そうと思いますので、

あと2球団、しばらくお待ちください!

それではこれで失礼します。

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前回のスタメンシリーズはこちらから↓

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