今回は、
2022年の福岡ソフトバンクホークスの
スタメンを紹介します。
約1ヶ月ぶりのスタメンシリーズですね。
それでは行きます。
スタメン
打順 |
選手名 |
試合 |
打率 |
HR |
打点 |
盗塁 |
|
1 |
2B |
三森 大貴 |
102 |
0.257 |
9 |
36 |
20 |
2 |
3B |
牧原 大成 |
120 |
0.301 |
6 |
42 |
13 |
3 |
RF |
柳田 悠岐 |
117 |
0.275 |
24 |
79 |
2 |
4 |
DH |
89 |
0.269 |
14 |
40 |
0 |
|
5 |
1B |
中村 晃 |
114 |
0.253 |
7 |
51 |
2 |
6 |
LF |
グラシアル |
99 |
0.271 |
7 |
30 |
1 |
7 |
CF |
柳町 達 |
107 |
0.277 |
0 |
32 |
3 |
8 |
SS |
今宮 健太 |
130 |
0.296 |
7 |
47 |
3 |
9 |
C |
甲斐 拓也 |
130 |
0.180 |
1 |
27 |
1 |
先発 |
千賀 滉大 |
22試合 11勝6敗 1.94 |
|||||
先発 |
東浜 巨 |
23試合 10勝6敗 3.11 |
|||||
中継ぎ |
藤井 皓哉 |
55試合 5勝1敗22H3S 1.12 |
|||||
中継ぎ |
嘉弥真 新也 |
56試合 0勝0敗28H 0.99 |
|||||
抑え |
モイネロ |
53試合 1勝1敗8H24S 1.03 |
|||||
代打 |
松田 宣浩 |
43 |
0.204 |
0 |
7 |
1 |
|
代走 |
周東 佑京 |
80 |
0.267 |
5 |
15 |
20 |
|
3B |
野村 勇 |
97 |
0.239 |
10 |
25 |
10 |
|
SS |
川瀬 晃 |
73 |
0.278 |
0 |
11 |
2 |
|
RF |
上林 誠知 |
33 |
0.301 |
1 |
12 |
2 |
|
監督 |
藤本 博史 |
2位 76勝65敗2分 .539 |
見た感じ
8年ぶりのBクラスとなったチームを
立て直すべく藤本監督が就任し、
1軍首脳陣も5人変わった中で挑んだ
2022年の福岡ソフトバンクホークス。
開幕は絶好調であり、
開幕戦から6連勝を決め
スタートダッシュに成功します。
ただ、栗原、柳田などの
主力が相次いで登録抹消となったことにより
連敗を重ね、当時首位の楽天に4ゲーム差をつけられます。
その後交流戦で勝率5割と健闘、
その後の楽天の調子が落ちたことで
首位を奪いました。
その後はパリーグ全体が大接戦で
前半戦終了時点で5位までが
2.5ゲーム差と
いつ逆転されても
おかしくないような状況が続きました。
後半戦は8月に首位浮上をして、
残り14試合の時点でマジックが点灯します。
しかしオリックスに追い上げられ、
ペナント142試合目の西武戦、最終戦のロッテ戦で敗戦し、
オリックスに逆転優勝を許しました。
個人成績に目を向けると、
千賀が11勝、東浜がノーノーを達成するなど
10勝を記録し先発の柱になりました。
野手陣は2桁ホームランを打った選手は
わずか3名にとどまりましたが、
チーム打率.255、529打点は
リーグトップの結果になりました。
来季は3年ぶりのリーグ優勝、日本一へ。
来季もホークスは、
勝利を目指して戦います。
締め
それではこれで失礼します。
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