今回は、2022年の
埼玉西武ライオンズのスタメンをご紹介します。
※このコーナーでは、
中立的な立場で説明しています。
スタメン
打順 |
守備 |
選手名 |
試合 |
打率 |
HR |
打点 |
盗塁 |
1 |
2B |
外崎 修汰 |
132 |
0.215 |
12 |
47 |
10 |
2 |
SS |
源田 壮亮 |
108 |
0.266 |
2 |
17 |
2 |
3 |
C |
森 友哉 |
102 |
0.251 |
8 |
38 |
2 |
4 |
DH |
山川 穂高 |
129 |
0.266 |
41 |
90 |
0 |
5 |
1B |
呉 念庭 |
94 |
0.227 |
5 |
28 |
2 |
6 |
RF |
愛斗 |
121 |
0.243 |
9 |
28 |
9 |
7 |
3B |
中村 剛也 |
88 |
0.196 |
12 |
31 |
0 |
8 |
LF |
123 |
0.213 |
15 |
46 |
2 |
|
9 |
CF |
鈴木 将平 |
58 |
0.250 |
1 |
13 |
1 |
先発 |
高橋 光成 |
26試合 12勝8敗 2.20 |
|||||
先発 |
エンス |
23試合 10勝7敗 2.94 |
|||||
先発 |
與座 海人 |
20試合 10勝7敗 2.88 |
|||||
先発 |
平井 克典 |
30試合 6勝8敗2H 2.89 |
|||||
中継ぎ |
平良 海馬 |
61試合 1勝3敗34H9S 1.56 |
|||||
中継ぎ |
水上 由伸 |
60試合 4勝4敗31H1S 1.77 |
|||||
中継ぎ |
本田 圭佑 |
45試合 4勝2敗20H 1.97 |
|||||
中継ぎ |
宮川 哲 |
45試合 1勝0敗1H1S 2.59 |
|||||
抑え |
増田 達至 |
52試合 2勝5敗5H31S 2.45 |
|||||
C |
柘植 世那 |
42 |
0.173 |
1 |
5 |
0 |
|
SS |
山田 遥楓 |
74 |
0.200 |
0 |
9 |
1 |
|
LF |
金子 侑司 |
44 |
0.277 |
1 |
4 |
3 |
|
CF/RF |
川越 誠司 |
50 |
0.259 |
2 |
14 |
2 |
|
監督 |
辻 発彦 |
3位 72勝68敗3分 .514 |
見た感じ
42年ぶりの最下位から巻き返しをかけて挑んだ
2022年の埼玉西武ライオンズ。
開幕戦こそ落とすも、
その後は調子を上げて
首位を追いかけていましたが
たびたびの主力離脱の影響で
5位まで落ちてしまいます。
しかし4月後半には調子を取り戻し
オリックスとの3位争いを繰り広げます。
交流戦の後も3位でペナントを進め、
夏には2位まで浮上します。
その後9月はソフトバンク、
オリックスとの熱い首位争いを繰り広げますが、
結果的には争いからは脱落。
首位と3.5ゲーム差の
3位でフィニッシュしました。
個人成績を見てみると、
特に與座がブレイク。
変則投法を武器に10勝を挙げ
チームの先発陣を支えました。
2023年シーズンからは監督が松井監督に。
ライオンズは2023年シーズンも
勝利を目指して戦います。
締め
それではこれで失礼します。
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