今回は、
2022年のヤクルトのスタメンを紹介します。
スタメン
打順 |
守備 |
選手名 |
試合 |
打率 |
HR |
打点 |
盗塁 |
1番 |
CF |
塩見泰隆 |
130 |
0.276 |
16 |
54 |
24 |
2番 |
LF |
山崎晃大朗 |
118 |
0.258 |
2 |
37 |
10 |
3番 |
2B |
130 |
0.243 |
23 |
65 |
10 |
|
4番 |
3B |
村上宗隆 |
141 |
0.318 |
56 |
134 |
12 |
5番 |
1B |
オスナ |
138 |
0.272 |
20 |
74 |
2 |
6番 |
C |
86 |
0.263 |
5 |
28 |
0 |
|
7番 |
RF |
60 |
0.275 |
15 |
35 |
0 |
|
8番 |
SS |
長岡秀樹 |
139 |
0.241 |
9 |
48 |
2 |
9番 |
P |
小川泰弘 |
25試合 8勝8敗 2.82 |
||||
先発 |
サイスニード |
23試合 9勝6敗 3.54 |
|||||
先発 |
22試合 8勝7敗 4.85 |
||||||
中継ぎ |
田口麗斗 |
45試合 1勝1敗18H2S 1.25 |
|||||
中継ぎ |
清水昇 |
50試合 5勝4敗28H 1.16 |
|||||
抑え |
マクガフ |
55試合 2勝2敗4H38S 2.35 |
|||||
代打 |
太田賢吾 |
37 |
0.271 |
1 |
8 |
0 |
|
C |
内山壮真 |
74 |
0.232 |
4 |
19 |
0 |
|
RF |
宮本丈 |
66 |
0.254 |
1 |
8 |
0 |
|
RF |
丸山和郁 |
71 |
0.233 |
1 |
9 |
2 |
|
LF |
81 |
0.248 |
5 |
22 |
3 |
||
LF |
キブレハン |
29 |
0.241 |
6 |
14 |
0 |
|
監督 |
1位 80勝59敗4分 .576 |
見た感じ
2年連続でペナントレースを制した
この年は4月は3位に着きますが
巨人、広島の調子が落ちてきたことと同時に
ヤクルトが首位に浮上。
そして交流戦の優勝も果たします。
しかしコロナウイルスによる
選手の離脱により
途中DeNAに4ゲーム差まで追い上げられるも、
首位の座を渡すことなく
ペナントレースを制しました。
個人成績を見ると
村上がなんと日本人最多の56HR。
そして打率、打点ともにトップの数字を叩き出し、
見事三冠王を獲得しました。
投手陣は去年と同じく
2桁勝利はいなかったものの、
強固な中継ぎを武器に
試合を制していきました。
来年もスワローズは、
神宮の地で勝利を目指して
戦い続けていきます。
締め
これで失礼します。
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