今回は2015年シーズンの
紹介していきます!
スタメン
1番 セカンド 石川雄洋
11年目 29歳
89試合 .259 1本 18打点 6盗塁
2番 センター 桑原将志
3年目 21歳
60試合 .184 1本 5打点 1盗塁
3番 ライト 梶谷隆幸
9年目 27歳
134試合 .275 13本 66打点 28盗塁
4番 レフト 筒香嘉智
6年目 24歳
138試合 .317 24本 93打点 0盗塁
5番 ファースト ロペス
3年目 32歳
140試合 .291 25本 73打点 1盗塁
6番 サード バルディリス
8年目 32歳
139試合 .258 13本 56打点 0盗塁
7番 ショート 倉本寿彦
1年目 24歳
102試合 .208 2本 20打点 0盗塁
8番 キャッチャー 黒羽根利規
10年目 28歳
63試合 .178 1本 7打点 0盗塁
9番 ピッチャー 三浦大輔
23年目 41歳
17試合 5勝8敗 防御率4.13
代打 下園辰哉
9年目 31歳
53試合 .284 1本 8打点 0盗塁
代打 井手正太郎
14年目 32歳
40試合 .255 4本 13打点 0盗塁
代打 関根大気
2年目 20歳
55試合 .222 1本 10打点 8盗塁
代打 後藤武敏G.
13年目 35歳
70試合 .206 4本 11打点 0盗塁
キャッチャー 嶺井博希
2年目 24歳
74試合 .237 5本 26打点 0盗塁
セカンド 宮崎敏郎
3年目 27歳
58試合 .289 1本 10打点 0盗塁
センター 荒波翔
5年目 29歳
70試合 .298 4本 14打点 4盗塁
監督 中畑清
監督4年目 61歳
6位 62勝80敗1分.437
見た感じ
中畑監督就任4年目の
このシーズンでは
序盤からチーム全体が好調。
5月終了時の順位で首位にいました。
ですが、魔の交流戦で
一気に失速し結果は3勝14敗3分。
そこからも月間の勝率が
.409(7月)、.385(8月)、.364(9月)と
低調なまま、最下位に終わりました。
最終的にはこの年Aクラスの
ヤクルト、巨人、阪神に
負け越しという結果となりました。
その中で新人の山崎康晃が
新人としては新記録の32セーブ、
三浦大輔が23年連続勝利と
輝きを放っています。
野手陣では数字を見ると
巨人から移籍のロペス、
日本経験が長いバルディリス。
日本人では筒香、倉本が
結果を残せています。
ちなみに次の年に
ラミレス監督が就任し、
チームはCSに出場しています。
というわけで、そろそろ説明を終わります。
締め
これで失礼します。
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