スタメンシリーズ64 2005年オリックス・バファローズ

今回はオリックス編です。

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スタメン

1番　レフト　村松有人

15年目　33歳　背番号3

118試合　.247　0本　30打点　7盗塁

2番　セカンド　平野恵一

4年目　26歳　背番号9

118試合　.285　3本　33打点　6盗塁

3番　センター　谷佳知

9年目　32歳　背番号10

111試合　.248　6本　36打点　3盗塁

4番　ライト　ガルシア

1年目　30歳　背番号28

100試合　.307　21本　60打点　3盗塁

5番　ファースト　北川博敏

11年目　33歳　背番号23

127試合　.259　16本　67打点　3盗塁

6番　サード　後藤光尊

4年目　27歳　背番号1

105試合　.295　9本　42打点　6盗塁

7番　DH　ブランボー

1年目　31歳　背番号24

124試合　.263　19本　57打点　0盗塁

8番　ショート　阿部真宏

5年目　27歳　背番号4

127試合　.281　2本　35打点　5盗塁

9番　キャッチャー　日高剛

10年目　28歳　背番号27

103試合　.217　1本　31打点　1盗塁

ピッチャー　JP

5年目　30歳　背番号25

28試合　14勝12敗　防御率3.51

サード　塩崎真

9年目　32歳　背番号31

96試合　.315　4本　25打点　0盗塁

代打　水口栄二

15年目　36歳　背番号7

89試合　.264　2本　15打点　0盗塁

ライト　大西宏明

3年目　25歳　背番号50

103試合　.241　6本　23打点　4盗塁

監督　仰木彬

監督1年目（2期）70歳

62勝70敗4分.470

見た感じ

前年オフに

近鉄とオリックスの合併によって

誕生したオリックス・バファローズ。

近鉄とオリックスの混ぜ合わせ打線ですが、

Aクラス争いの末、

結果4位に終わりました。

原因は先発陣がJP以外崩壊していたことが

主であるかと思います。

中継ぎでは菊地原や

香月などが活躍していました。

ちなみに次の年に

中村紀洋、清原和博が入団し、

ミックスモダン打線という名前がつけられました。

それではそろそろ締めたいと思います。

締め

これで失礼します。

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