スタメンシリーズ102 2023年東京ヤクルトスワローズ

じんぐう

今回は、2023年の

東京ヤクルトスワローズのスタメンを紹介します。

このコーナーでは、

中立的な立場で書いています。

先発出場数＆打数内訳

選手名	番	計	1	2	3	4	5	6	7	8	9
並木 秀尊	0	37	35	2	0	0	0	0	0	0	0
山田 哲人	1	100	16	5	76	1	0	2	0	0	0
西浦 直亨	3	2	0	0	0	0	0	2	0	0	0
丸山 和郁	4	21	8	2	0	0	0	0	0	11	0
川端 慎吾	5	8	0	0	5	0	1	2	0	0	0
元山 飛優	6	11	1	4	0	0	0	3	1	2	0
長岡 秀樹	7	125	0	6	0	0	0	3	30	80	6
塩見 泰隆	9	46	36	0	8	0	2	0	0	0	0
オスナ	13	134	0	10	8	0	45	48	21	2	0
青木 宣親	23	56	0	32	12	0	1	11	0	0	0
サンタナ	25	131	0	5	23	3	90	5	5	0	0
中村 悠平	27	94	0	5	1	0	0	32	45	11	0
山崎 晃大朗	31	30	7	20	0	0	0	2	0	1	0
松本 直樹	32	2	0	0	0	0	0	0	1	1	0
内山 壮真	33	54	5	10	0	0	1	14	19	5	0
宮本 丈	39	18	0	7	9	0	1	1	0	0	0
澤井 廉	42	8	0	2	0	0	0	4	2	0	0
太田 賢吾	46	8	5	0	0	0	0	3	0	0	0
北村 恵吾	50	4	0	0	0	0	0	0	4	0	0
濱田 太貴	51	55	19	20	1	0	2	7	6	0	0
村上 宗隆	55	139	0	0	0	139	0	0	0	0	0
古賀 優大	57	23	0	1	0	0	0	0	8	13	1
武岡 龍世	60	40	11	11	0	0	0	2	0	14	2
三ツ俣 大樹	66	3	0	0	0	0	0	1	1	1	0
赤羽 由紘	71	4	0	1	0	0	0	1	0	2	0

スタメン

打順	守備	選手名	試合	打先	打率	HR	打点	盗塁
1	CF	塩見 泰隆	51	36	0.301	8	31	1
2	LF	青木 宣親	96	32	0.253	6	27	3
3	2B	山田 哲人	105	76	0.231	14	40	4
4	3B	村上 宗隆	140	139	0.256	31	84	5
5	RF	サンタナ	134	90	0.300	18	66	2
6	1B	オスナ	136	48	0.253	23	71	2
7	C	中村 悠平	106	45	0.226	4	33	0
8	SS	長岡 秀樹	135	80	0.227	3	35	4
9	P	小川 泰弘	23試合 10勝8敗 防御率3.28
先発		サイスニード	23試合 7勝8敗 防御率3.67
先発		ピーターズ	18試合 6勝5敗 防御率3.22
中継ぎ		清水 昇	56試合 1勝8敗38H 防御率2.98
中継ぎ		木澤 尚文	56試合 2勝3敗20H 防御率2.72
抑え		田口 麗斗	50試合 3勝5敗6H33S 防御率1.86
代打		川端 慎吾	80		0.319	2	16	0
2B/SS		武岡 龍世	84		0.219	1	8	3
C/1B/LF		内山 壮真	106		0.229	6	27	3
LF/CF		濱田 太貴	103		0.234	5	22	4
監督		髙津 臣吾	5位 143試合 57勝83敗3分 .407

打先・その打順での先発出場数

見た感じ

今シーズンは5位に沈んだ

東京ヤクルトスワローズ。

シーズン開幕当初は1位につきますが、

交流戦で11位に沈むなど失速。

最後まで中日と最下位争いを繰り広げましたが、

シーズン最終戦で阪神にサヨナラ勝ちし、

1厘差で最下位を回避し、

5位でフィニッシュしました。

個人に目を向けると、

WBC出場組の成績は落ちたものの、

小川が球団3年ぶりの10勝。

そして田口が抑えに定着し、33Sを挙げました。

野手陣ではサンタナが打率.300を挙げ、

村上に代わって4番に入るなど活躍を見せました。

来季こそは優勝奪還へ、

スワローズは来年も勝利を目指して戦います。

締め

これで失礼します。

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2022年のヤクルトのスタメンはこちらから↓

white72.hatenablog.com