スタメン
|
打順 |
侍J |
オーストラリア代表 |
||
|
1 |
8 |
ヌートバー |
9 |
T.ケネリー |
|
2 |
9 |
近藤 健介 |
D |
A.ホール |
|
3 |
D |
大谷 翔平 |
4 |
R.グレンディニング |
|
4 |
5 |
村上 宗隆 |
5 |
D.ジョージ |
|
5 |
7 |
吉田 正尚 |
8 |
A.ホワイトフィールド |
|
6 |
3 |
岡本 和真 |
3 |
R.ウィングローブ |
|
7 |
4 |
山田 哲人 |
6 |
L.ウェイド |
|
8 |
6 |
中野 拓夢 |
2 |
R.パーキンス |
|
9 |
2 |
中村 悠平 |
7 |
U.ボヤルスキー |
|
先 |
1 |
山本 由伸 |
1 |
W.シェリフ |
|
2 |
高橋 圭二 |
L.ウィルキンス |
||
|
3 |
大勢 |
B.タウンゼント |
||
|
4 |
湯浅 京己 |
L.ドーラン |
||
|
5 |
高橋 宏斗 |
T.ヴァンスティーンゼル |
||
|
6 |
|
J.ガイヤー |
||
|
7 |
S.ホランド |
|||
スコア
|
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
安 |
|
3 |
2 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
7 |
10 |
|
|
オーストラリア代表 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
5 |
勝利投手 山本 由伸
敗戦投手 W.シェリフ
試合について
勝ちました！
これで4連勝です！
さて、この試合の先発はオリックスの山本。
結果は4回を投げて
8奪三振の好投を見せてくれました！
そして7回には大勢が登板！
ランナーを出しましたが、
三者凡退で抑えてくれました！
そして野手陣は10安打7得点の大爆発。
特に1回には、ノーアウトから
大谷が3ランホームランを放つなど、
初回から試合の主導権を握っていましたね。
次は準々決勝に進出し、
イタリアとの試合になります。
ここからは負けたらおしまいとなってしまいます。
次もしっかり見ていきましょう！
この試合のG戦士
岡本 和真
・1四球を選ぶもヒットなし...
大城 卓三
・代打で出場もライトライナー...
大勢
・7回に登板し1回無失点の好投を見せる
締め
これで失礼します。
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