今回は
スタメンシリーズ初の
ソフトバンクホークスです。
最下位になった2008年のスタメンを紹介します。
スタメン
1番 セカンド 本多雄一
打率.291 3本 38打点 29盗塁
2番 ショート 川崎宗則
打率.321 1本 34打点 19盗塁
打率.295 25本 92打点 3盗塁
4番 ファースト 小久保裕紀
打率.253 20本 56打点 1盗塁
5番 サード 松田宣浩
打率.279 17本 63打点 12盗塁
6番 ライト 大村直之
打率.302 2本 22打点 7盗塁
7番 センター 長谷川勇也
打率.235 4本 24打点 2盗塁
8番 レフト 中西健太
打率.250 3本 14打点 1盗塁
9番 キャッチャー 高谷祐亮
打率.180 2本 13打点 0盗塁
先発 大隣憲司
22登板 155.2回 11勝 8敗 防御率3.12
中継ぎ 久米勇紀
40登板 36回 4勝 1敗 3S 防御率3.25
抑え 馬原孝浩
21登板 19.1回 0勝 2敗 11S 防御率2.79
見た感じ
打線自体はそんなに悪くない。
投手陣は一部の選手を抜粋しましたが、
中継ぎはとても軟弱です。
救援防御率はリーグ最下位でした。
昔は弱かったんですね。
ちなみに監督の王さんは
この年限りで退任しています。
チーム成績
6位 64勝77敗3分 監督 王貞治
締め
これで失礼します。