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スタメンシリーズ②2011横浜

スタメンシリーズ第二弾!

今回は、TBS横浜最終年!

2011年のスタメンを紹介していこうと思います。

注意・この記事はパソコンでの閲覧を推奨します。

目次

 

スタメン

(※以下敬称略)        打率  HR  打点  盗塁

1番 ショート 石川雄洋     .260  0   22   12

2番 セカンド 渡辺直人    .266  1    24    7

3番 レフト スレッジ     .260  20   57    0

4番 サード 村田修一     .253  20   70    0

5番 ファースト ハーパー   .278  9   39    0

6番 センター 金城龍彦    .272  3   29    1

7番 ライト 吉村裕基     .200  5    11    0

8番 キャッチャー 細山田武史 .208  1    11    0

9番 ピッチャー

先発 高崎健太郎  5勝15敗 防御率3.45 投球回177.1

先発 三浦大輔  5勝6敗   防御率2.91  投球回111.1

中継ぎ 大原慎司  4勝1敗   防御率3.05  投球回44.1

抑え 山口俊  2勝6敗34S 防御率2.49 投球回61.1

監督 尾花高夫 47勝86敗11分 6位

私の反応

ふぇ!?

最多勝が5勝!?

それに15敗!?

逆でしょ!

統一球なりに

打線は頑張ってるけれども…

おい投手陣!もっとしっかりしろ!

しかも引き分けが多すぎ!

3時間30分ルールについて

なんで引き分けが多いんだ!

というのには理由があります。

3月11日に発生の

東日本大震災による福島第一原発事故により

節電を要請されたため、

NPBは3時間30分ルールを導入しました。

試合は9回までとし、

同点のまま

3時間29分経過した状態で9回表途中の場合は

9回裏で打ち切り。

延長戦も3時間29分経過していた場合は

その回で打ち切りとするルールが

2011年と2012年に導入されました。

と、長くなりましたがこれが原因です。

まとめ

長くなってすみません!

それではこれで失礼します。