スタメンシリーズ55
スタメン
1番 センター 近本光司
3年目 27歳
140試合 .313 10本 50打点 24盗塁
2番 セカンド 糸原健斗
5年目 29歳
125試合 .286 2本 30打点 6盗塁
3番 ファースト マルテ
3年目 30歳
128試合 .258 22本 71打点 0盗塁
4番 サード 大山悠輔
5年目 27歳
129試合 .260 21本 71打点 2盗塁
5番 レフト サンズ
2年目 34歳
120試合 .248 20本 65打点 1盗塁
6番 ライト 佐藤輝明
1年目 22歳
126試合 .238 24本 64打点 6盗塁
7番 キャッチャー 梅野隆太郎
8年目 30歳
130試合 .225 3本 33打点 8盗塁
8番 ショート 中野拓夢
1年目 25歳
135試合 .273 1本 36打点 30盗塁
9番 ピッチャー 青柳晃洋
6年目 28歳
ピッチャー 伊藤将司
1年目 25歳
代打 ロハスjr.
1年目 31歳
60試合 .217 8本 21打点 1盗塁
代打 糸井嘉男
18年目 40歳
77試合 .208 3本 18打点 1盗塁
キャッチャー 坂本誠志郎
6年目 28歳
45試合 .185 1本 6打点 0盗塁
代走 島田海吏
4年目 25歳
57試合 .243 0本 9打点 8盗塁
代走 植田海
7年目 25歳
64試合 .333 0本 0打点 10盗塁
引退 俊介
12年目 34歳
通算849試合 .249(1243-310) 9本 86打点 28盗塁
監督 矢野燿大
監督3年目 53歳
2位 77勝56敗10分 .579
見た感じ
3年連続Aクラスと、
一定の強さを見せている阪神タイガース。
良いところとしては、
佐藤輝明が24本、中野が盗塁王、
伊藤将司が10勝と
新しい世代の風が舞い込んだ年でした。
HR数はそこまで
セ・リーグ6球団の中で高いわけではありませんが、
甲子園球場という条件の中で
よくチーム121発放ったと思います。
(ちなみに2020年より11発増加)
しかし良くないところとしては、
チーム全体でのエラー数が
セ・リーグトップということです。
それはここ数年の改善点です。
しかしそこは選手の名誉を守るため
あまり触れないでおきましょう。
エラー数を改善して来たら
エラー絡みの失点が減って
私の贔屓である
巨人の優勝も無くなってくるかも...
締め
ネガティブなコメントが
最後に出て来ましたが、
全然諦めていませんので
巨人ファンのみなさんご安心ください。
これで失礼します。
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