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スタメンシリーズ96 2022年千葉ロッテマリーンズ

今回は、

2022年千葉ロッテマリーンズ

スタメンを紹介します。

※このシリーズでは、

中立の立場で説明しています。

スタメン

打順

守備

選手名

試合

打率

HR

打点

盗塁

1

LF

荻野 貴司

89

0.310

5

27

15

2

CF

高部 瑛斗

137

0.274

3

38

44

3

2B

中村 奨吾

138

0.257

12

68

15

4

RF

山口 航輝

102

0.237

16

57

1

5

1B

井上 晴哉

60

0.246

7

34

0

6

3B

安田 尚憲

119

0.263

9

47

1

7

DH

角中 勝也

53

0.256

1

11

1

8

C

松川 虎生

76

0.173

0

14

1

9

SS

茶谷 健太

57

0.248

1

9

1

先発

小島 和哉

24試合 3勝11敗 3.14

先発

佐々木 朗希

20試合 9勝4敗 2.02

先発

美馬 学

20試合 10勝6敗 2.91

中継ぎ

東條 大樹

59試合 4勝4敗30H 2.08

中継ぎ

ゲレーロ

49試合 3勝3敗24H3S 3.52

中継ぎ

小野 郁

44試合 0勝0敗18H 1.99

抑え

益田 直也

52試合 1勝2敗8H25S

1B

佐藤 都志也

118

0.214

8

31

5

1B

レアード

112

0.189

15

48

0

SS

エチェバリア

76

0.222

2

20

4

CF/RF

岡 大海

98

0.217

6

19

12

RF

マーティン

68

0.163

9

25

5

監督

井口 資仁

5位 69勝73敗1分 .486

見た感じ

井口監督の5年目として迎えた

2022年の千葉ロッテマリーンズ

 

開幕時は初戦を勝つも

その後調子を落とします。

連勝と連敗を繰り返し、

4、5月は5位でターン。

しかし、交流戦では

パ・リーグ唯一の勝ち越しを決めて

4位に浮上します。

7月には3位浮上するも

オールスター以降負けが混み、

140試合目の時点でBクラスが決定。

5位でフィニッシュしました。

 

個人成績を見ると、

佐々木朗希が4月10日に完全試合を達成。

1994年の槙原寛己以来の偉業を成し遂げました。

野手陣は高部がブレイク。

シーズンを通して上位打線に座り、

盗塁王ゴールデングラブ賞を記録しました。

 

2023年シーズンは監督が吉井監督に。

マリーンズは2023年も、

勝利を目指して戦います。

締め

これで失礼します。

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前回のスタメンシリーズはこちらから↓

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