今回はスタメンシリーズをお送りします。
2回連続で楽天の記事となりますが
どうかお許しください。
この年はネタ打線で
一度やったことがありますが、
ベストオーダーでは
やったことはありません。
それでは行きます。
スタメン
選手・守備 |
選手名 |
試合 |
打率 |
HR |
打点 |
盗塁 |
|
1番 CF |
田中和基 |
105 |
0.265 |
18 |
45 |
21 |
|
2番 SS |
茂木栄五郎 |
100 |
0.247 |
7 |
24 |
12 |
|
3番 LF |
103 |
0.292 |
11 |
53 |
11 |
||
4番 DH |
127 |
0.276 |
10 |
49 |
0 |
||
5番 1B |
銀次 |
139 |
0.276 |
5 |
48 |
1 |
|
6番 3B |
ウィーラー |
106 |
0.269 |
15 |
58 |
3 |
|
7番 2B |
藤田一也 |
90 |
0.266 |
4 |
16 |
0 |
|
8番 RF |
ペゲーロ |
88 |
0.233 |
17 |
44 |
1 |
|
9番 C |
113 |
0.206 |
0 |
21 |
2 |
||
先発 |
23登板 11勝4敗 防御率2.72 |
||||||
代打 |
44 |
0.198 |
2 |
6 |
2 |
||
代打 |
69 |
0.208 |
2 |
12 |
0 |
||
監督 |
6/16まで |
62試合 6位 21勝41敗1分 .338 |
|||||
監督代行 |
平石洋介 |
6/17から |
81試合 6位 38勝41敗2分 .481 |
||||
計 |
|
143試合 6位 58勝82敗3分 .414 |
見た感じ
この年天国へ旅立った
星野さんに優勝を届けるために
挑んだ2018年の東北楽天ゴールデンイーグルス。
しかし序盤から最下位を独走。
途中で監督も変わりました。
最終的にはロッテに1ゲームまで追いかけましたが、
最下位に終わってしまいました。
この年先発は岸が11勝、
則本も10勝(二桁敗戦)しましたが、
他に勝ち越した先発はいませんでした。
中継ぎでは青山、チャーハン(宋家豪)、
ハーマンが防御率1点台。
野手陣ではGO!GO!カズキ(田中和基)が覚醒。
新人王のタイトルを獲得しました。
他は渡辺直人が西武から復帰。
スタメンや代打で結果を残しました。
それと2017年から引き続き在籍した
ウィーラー、ペゲーロが2桁HR。
もう一人いた気がしますが知りません。
ドーピングに引っかかって退団した気がします。
というわけでこれで失礼します。
締め
これで失礼します。
投稿した記事に
スターがついているのを見ると、
モチベーションが上がります。
というわけで、読者登録、スターお忘れなく!