スタメンシリーズ73
※このシリーズでは
どのファンにも属さない
中立的な立場として解説しています。
スタメン
選手・守備 |
選手名 |
試合 |
打率 |
HR |
打点 |
盗塁 |
1番 CF |
近本光司 |
120 |
0.293 |
9 |
45 |
31 |
2番 2B |
糸原健斗 |
63 |
0.294 |
3 |
20 |
1 |
3番 RF |
86 |
0.268 |
2 |
28 |
2 |
|
4番 LF |
サンズ |
110 |
0.257 |
19 |
64 |
2 |
5番 3B |
大山悠輔 |
116 |
0.288 |
28 |
85 |
1 |
6番 1B |
ボーア |
99 |
0.243 |
17 |
45 |
1 |
7番 C |
梅野隆太郎 |
98 |
0.262 |
7 |
29 |
5 |
8番 SS |
木浪聖也 |
92 |
0.249 |
3 |
25 |
2 |
9番 P |
21試合 11勝5敗 2.26 |
|||||
代打 |
48 |
0.278 |
3 |
19 |
0 |
|
代打 |
小幡竜平 |
54 |
0.220 |
0 |
7 |
3 |
代走 |
陽川尚将 |
71 |
0.247 |
8 |
24 |
2 |
監督 |
120試合 2位 60勝53敗7分.531 |
見た感じ
2019年より一つ順位を上げた
この年は巨人との開幕戦で
ピッチャーの西勇輝がHRを打ったことが印象的です。
年間ではボーアが開幕こそ絶不調で
他チームの絶不調の選手と合わせて
「ボーア軍」などと呼ばれたりしましたが、
最終的にはそれなりの成績を出しました。
この年の阪神の外国人はそれなりに
活躍したのではないでしょうか。
日本人では大山が最後の最後まで
HR王競争を繰り広げていました。
しかし、巨人の岡本にリードされ
獲得とはなりませんでした。
他では近本が盗塁王と
結果を残しています。
この年は球団内でのクラスターが発生し、
一時大変な状況となっていましたが、
よく2位でフィニッシュしたと思います。
それではこれで失礼します。
締め
これで失礼します。
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