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スタメンシリーズ66 2020年埼玉西武ライオンズ

今回はスタメンシリーズです。

スタメン

1番 センター 金子侑司

8年目 30歳

86試合 .249 3本 21打点 14盗塁

2番 ショート 源田壮亮

4年目 27歳

120試合 .270 1本 21打点 18盗塁

3番 キャッチャー 森友哉

7年目 25歳

104試合 .251 9本 38打点 4盗塁

4番 指名打者 山川穂高

7年目 28歳

102試合 .205 24本 73打点 0盗塁

5番 セカンド 外崎修汰

6年目 27歳

120試合 .247 8本 43打点 21盗塁

6番 レフト 栗山巧

19年目 37歳

111試合 .272 12本 67打点 0盗塁

7番 ファースト メヒア

7年目 34歳

74試合 .207 11本 33打点 0盗塁

8番 サード スパンジェンバーグ

1年目 29歳

111試合 .268 15本 57打点 12盗塁

9番 ライト 木村文紀

14年目 32歳

90試合 .231 8本 33打点 5盗塁

ピッチャー 高橋光成

6年目 24歳

20試合 8勝8敗 防御率3.74

代打 中村剛也

19年目 37歳

79試合 .213 9本 31打点 0盗塁

代打 鈴木将平

4年目 22歳

46試合 .207 1本 10打点 0盗塁

監督 辻発彦

監督4年目 62歳

58勝58敗4分.500

新型コロナウイルス蔓延に伴う120試合制)

見た感じ

打線が2019年に比べ

弱体化しましたが

3位でフィニッシュした

埼玉西武ライオンズ

この年は開幕が6月に延期されたことで、

チームの歯車が回らなくなっていました。

昨年12勝1敗のニール、

西武復帰の松坂が登板の予定だったローテも

崩れてしまいました。

開幕後は山川や外崎、森などが

不振に陥り、Bクラスに転落しますが、

栗山はシーズンを通して好調、

さらに後半戦から源田、金子が復活、

その他山野辺などが要所で活躍を見せ、

ギリギリまでCS争いを繰り広げました。

結果は新型コロナウイルスの蔓延に伴う

ファーストステージの開催なし

という特別ルールによりCS出場を逃しました。

ざっと説明したところで

そろそろ締めたいと思います。

締め

まともに説明できました。

これで失礼します。

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