オフシーズンの間、
スタメンシリーズを連発してしまい、
申し訳ありませんでした。
これからOP戦が始まるまで、
もう少し続きますので悪しからず。
スタメン
1番 ショート 山﨑剛
4年目 26歳
56試合 .256 4本 24打点 4盗塁
2番 ライト 岡島豪郎
10年目 32歳
126試合 .280 8本 56打点 3盗塁
3番 セカンド 浅村栄斗
13年目 31歳
143試合 .269 18本 67打点 1盗塁
4番 レフト 島内宏明
10年目 31歳
141試合 .257 21本 96打点 2盗塁
5番 ファースト 鈴木大地
10年目 32歳
143試合 .277 10本 53打点 3盗塁
6番 サード 茂木栄五郎
6年目 27歳
120試合 .259 14本 53打点 6盗塁
7番 DH ディクソン
1年目 29歳
38試合 .167 4本 15打点 2盗塁
8番 センター 辰己涼介
3年目 25歳
130試合 .225 10本 32打点 6盗塁
9番 キャッチャー 炭谷銀仁朗
16年目 34歳
51試合 .219 3本 8打点 0盗塁
ピッチャー 田中将大
8年目 33歳
23登板 4勝9敗 防御率3.44
代打 銀次
16年目 33歳
35試合 .286 0本 3打点 0盗塁
キャッチャー 太田光
3年目 25歳
107試合 .188 4本 23打点 1盗塁
ショート 小深田大翔
2年目 26歳
121試合 .248 3本 21打点 5盗塁
ライト カスティーヨ
1年目 34歳
33試合 .225 1本 3打点 0盗塁
監督 石井一久
監督1年目 48歳
3位 66勝62敗15分 .516
見た感じ
開幕時先発全員エースと呼ばれた
このシーズンから
他球団ファンから見ても、
激務だったことでしょう。
まず野手を見ると、
ここで島内が5月から4番を張り
見事打点王を獲得しました。
そしてここ数年は
結果の残せていなかった
岡島が見事復活を果たし、
久しぶりに規定打席に到達しました。
投手陣では、
宋家豪自己最多63登板、早川新人9勝、
瀧中初の10勝と結果を残しています。
しかしながら、
日本球界に復帰し期待された
田中将大はあまり良い活躍ができたとは
言い難い成績となりました。
来季以降、どうなるでしょうかね。
文章が長くなって来たので
そろそろ締めたいと思います。
締め
これで失礼します。
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