今回は、
2014年の福岡ソフトバンクホークスの
スタメンを紹介します。
スタメン
1番 セカンド 本多雄一
9年目 30歳
94試合 .291 0本 21打点 23盗塁
2番 ショート 今宮健太
5年目 23歳
144試合 .240 3本 42打点 10盗塁
3番 レフト 内川聖一
14年目 32歳
122試合 .307 18本 74打点 0盗塁
3年目 32歳
144試合 .300 19本 68打点 0盗塁
5番 ライト 長谷川勇也
8年目 30歳
135試合 .300 6本 55打点 7盗塁
6番 センター 柳田悠岐
4年目 26歳
144試合 .317 15本 70打点 33盗塁
7番 サード 松田宣浩
9年目 31歳
101試合 .301 18本 56打点 12盗塁
8番 キャッチャー 鶴岡慎也
12年目 33歳
98試合 .216 0本 25打点 0盗塁
9番 ファースト 中村晃
7年目 25歳
143試合 .308 4本 61打点 10盗塁
ピッチャー 摂津正
6年目 32歳
代打 吉村裕基
12年目 30歳
64試合 .296 5本 29打点 1盗塁
キャッチャー 細川亨
13年目 34歳
112試合 .190 5本 32打点 0盗塁
セカンド 明石健志
11年目 28歳
93試合 .252 1本 21打点 17盗塁
監督 秋山幸二
監督6年目 52歳
優勝・日本一 78勝60敗6分 .565
見た感じ
強いです。
ちなみにこのスタメンは
開幕時のものにしました。
理由は、
- 本多の出場数が明石より少し多い
- 細川より鶴岡の方が打率が高い(打数は違うが)
この2つです。
この年までヤフオクドームの
ホームランテラスが無かったですが、
スタメンの中で20本塁打なしで
優勝できたのはすごいことです。
それとスタメンの中で盗塁が
結構多いです。
投手陣では、スタンリッジ、
中田、摂津が10勝以上しています。
この年といえば、
最終戦直接対決ですね。
2014年のオリックスのスタメンも紹介しているので、
最後にリンクを貼っておきます。
その結果としてはソフトバンクが優勝しましたので、
実力と運の2つを
持ち合わせていたのでは無いかと思います。
長くなってきたのでこれで失礼します。
締め
これで失礼します。
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リンク
2014オリックスのスタメン