white72 Baseballblog

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スタメンシリーズ53 2014年福岡ソフトバンクホークス

今回は、

2014年の福岡ソフトバンクホークス

スタメンを紹介します。

スタメン

1番 セカンド 本多雄一

9年目 30歳

94試合 .291 0本 21打点 23盗塁

2番 ショート 今宮健太

5年目 23歳

144試合 .240 3本 42打点 10盗塁

3番 レフト 内川聖一

14年目 32歳

122試合 .307 18本 74打点 0盗塁

4番 指名打者 李大浩

3年目 32歳

144試合 .300 19本 68打点 0盗塁

5番 ライト 長谷川勇也

8年目 30歳

135試合 .300 6本 55打点 7盗塁

6番 センター 柳田悠岐

4年目 26歳

144試合 .317 15本 70打点 33盗塁

7番 サード 松田宣浩

9年目 31歳

101試合 .301 18本 56打点 12盗塁

8番 キャッチャー 鶴岡慎也

12年目 33歳

98試合 .216 0本 25打点 0盗塁

9番 ファースト 中村晃

7年目 25歳

143試合 .308 4本 61打点 10盗塁

ピッチャー 摂津正

6年目 32歳

防御率3.90 10勝8敗 85奪三振

代打 吉村裕基

12年目 30歳

64試合 .296 5本 29打点 1盗塁

キャッチャー 細川亨

13年目 34歳

112試合 .190 5本 32打点 0盗塁

セカンド 明石健志

11年目 28歳

93試合 .252 1本 21打点 17盗塁

監督 秋山幸二

監督6年目 52歳

優勝・日本一 78勝60敗6分 .565

見た感じ

強いです。

ちなみにこのスタメンは

開幕時のものにしました。

理由は、

  • 本多の出場数が明石より少し多い
  • 細川より鶴岡の方が打率が高い(打数は違うが)

この2つです。

この年までヤフオクドームの

ホームランテラスが無かったですが、

スタメンの中で20本塁打なしで

優勝できたのはすごいことです。

それとスタメンの中で盗塁が

結構多いです。

投手陣では、スタンリッジ

中田、摂津が10勝以上しています。

この年といえば、

オリックスソフトバンク

終戦直接対決ですね。

2014年のオリックスのスタメンも紹介しているので、

最後にリンクを貼っておきます。

その結果としてはソフトバンクが優勝しましたので、

実力と運の2つを

持ち合わせていたのでは無いかと思います。

長くなってきたのでこれで失礼します。

締め

これで失礼します。

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リンク

2014オリックスのスタメン

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